2011 1月 | NLP心理学と潜在意識




NLPの肯定的意図の話は以前にしましたが、
今回は、NLP プラクティショナーで学ぶ肯定的意図の話の補足に行きましょう。


前回の話では、分かりにくい部分がありますので、
NLPを大阪で教えているトレーナーさんの言葉も借りながら、
肯定的意図について一緒に理解を深めていきましょう。


NLPの肯定的意図について理解することは、
ニューロ・ロジカル・レベルの理解や、セルフイメージの理解、
そして、リフレーミングへの理解を深めることにもつながります。


では、NLPプラクティショナーで学ぶ肯定的意図をうまく活用した方の話です。
彼は、禁煙したいと思いながらも禁煙のできない、よくいる男性でした。


しかし、NLPセミナーのプラクティショナーコースに出てから、禁煙に成功しました。
何が起きたと思いますか?


これは、自分にとっての喫煙に対する肯定的意図を明確にして、
喫煙をするという当初の目的を別の形で満たすことに成功したからです。


では、どのようなことなのか?
その一部を一緒に確認しましょう。


彼は、NLPセミナーの中で、喫煙に関する目的を次々に上げていきました。


・ストレス解消
   ↓
・気分転換
   ↓
・すっきり
   ↓
・気持ちがいい
   ↓
・切り替え
   ↓
・安心感


というように出して言った結果、
学生時代に吸い始めた理由はカッコつけるためですが、
今の自分にとっての喫煙は、安心感のタメということがわかりました。


NLPの肯定的意図では、それを別の方法で満たすとしたら、何があるか?
そんな質問をします。その結果、次のような答えが出ました。


「人間関係の充実」
実は、彼のストレスの原因は人間関係にあったのです。


皆さんも、NLPの肯定的意図を一度明確にしてみませんか?
最低でも10個は連鎖的に出していきたいところです。